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高木善之(たかぎよしゆき)
経歴


1970年   大阪大学卒業、パナソニック(旧:松下電器)入社
1981年   交通事故に遭い入院、地球環境について考える
       退院後、地球環境の問題に取り組む
1991年   ネットワーク『地球村』設立。
       全国講演、執筆を始める
2000年  『地球市民国連』構想を提唱
       沖縄サミット、欧州環境会議に参加
2002年   ヨハネスブルグサミットに参加
2015年8月 平和WSツアーin九州(戦後70年平和記念式典に出席)

講演者プロフィール.

NPO法人『地球村』代表。

1970年、大阪大学物理学科を卒業後、パナソニックに入社。
交通事故をきっかけに人生観が変わり、多くの成果を上げたことで社長スタッフに抜擢され、フロン全廃、割り箸撤廃、森林保全、環境憲章など環境政策を推進する一方、合唱団を創立、指揮者として全日本合唱コンクールで金賞を受賞するなど音楽分野でも活躍。

1991年、『地球村』を設立。リオ地球サミット、欧州環境会議、沖縄サミット、 ヨハネスブルグ環境サミットなどに出席し、『地球市民連合』を提唱するなど本格的な活動を始める。
​「事実を知らせる、問題解決を提言する」という『地球村』の活動の基本と位置付ける講演では、環境問題、平和問題から生き方まで、現状の社会が抱える様々な問題について様々な呼びかけを行い、数十冊の書籍を出版。
講演回数は、少人数のセミナーを合わせると1万回以上。
環境問題、生き方、人間関係に力を入れ、団体、企業、自治体での講演が増えています。

動画 【高木善之の「よりよく生きるために」】 講演会について

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